インプラントの歴史
いまやおなじみのインプラント、すでに40年以上の歴史と実績があります。
インプラントとは人工歯根のことで、失った歯がもともとあった部分の顎の骨に人工の歯根を埋め、人工歯根の上部に人工の歯を固定する治療法です。
インプラントが初めて臨床応用されてから40年以上の歴史があります。現在ではもはや特別な選択肢ではなく、欠損歯修復において当然検討されるべき治療法のひとつであると考えられています。
このインプラント、1965年にスウェーデン人のProfessor P.I. Branemark (ブローネマルク教授) により、世界で初めて歯科医療に臨床応用されました。
昨今では、患者さまの負担を軽減することを目的とした製品の開発やソリューションの考案も進み、現在では1日で「天然歯と同様の歯」を取り戻すことができる治療もあります。
さらに、オールセラミックスを利用した歯科補綴・修復物にも最先端の技術を活用し、患者さまからの関心が高まりつつある審美性を追求した治療法の開発も急速に進んでいます。
半世紀に及ぶインプラントの歴史と進歩により、多様化する患者さまのニーズに適格にお応えするだけでなく、患者さまのQuality Of Life (生活の質)の向上の貢献に至っています。その長い歴史はまた、インプラントへの信頼が築かれるための歴史でもあります。全世界で1000万人以上の人がインプラント治療を受け、成功率は99%以上という報告もあります。



